京都大学教授 岡田知弘先生の講義を受けていました。
内容は、地域経済学とは!今は、100年に一度の不況だと言いますが、
実は80年前の世界大恐慌に似ているという事です。
100年に一度とは、政府が今までに無い位大きな事をしよう公的資金を使うぞという事だそうです。
地域経済論人間の活動は大きく3つある。
政治活動 美術文化活動 経済活動人類の生存は経済活動が土台である。
経済活動は、生まれて消費する 社会科学と同じ人間と動物の違いは、目的 意識的な労働が出来る 創造できる力 常に考える力 頭を使う違い。
サルは、キーキー!!と長い思考は出来ない。
実は、長い思考が出来ないのは今の現在人で携帯電話持ったサル?
頭を使えないのが現在社会である。この先が大変不安!?
人類がなぜ生きているのか?食べる 住む 服を着る 衣食住を繰り返しているから
経済活動で、資本が投資され町が近代化になっていく経済学とは人間が一人一人幸せに生きていくためには、
次の世代にバトンタッチしていくためにはを学ぶこと
先生は、地域活動の活性化して地域が元気になっていかないといけないつまり中小企業が地域貢献が必要です
雇用、納税などで少子化に中小企業の経営者が貢献している(より沢山子供を作っている)その中小企業が生き残っていくためには、グローバル化した経済に対応していく事!
MADE IN OSAKAを作って大阪をブランドして東京に負けない地域づくりをしよう!
長々と書きましたが、最後に先生は地域が発展する要素として3つあるそうです。
若者 外部の者 若い気持ちを持った者が必要だそうです。
会社にも当てはまりますね。
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