2010年4月23日金曜日

原稿執筆完了

この1週間体調を崩して仕事が出来ずに寝込んでいました。

多分、疲れが溜まっていたと思います。

何とか、エンドミルの原稿執筆依頼の締め切りに間に合いました。

下記写真のエンドミルに付いての原稿です。

どこまで、使ってもらえるか?否か連絡が無いだけに恐いですね。

出来る事は、すべてやり尽くしたと言い切れるので後は、結果を待ちます。

ありがとうございました。
超硬工具メーカー ソリッドツールのNEW!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2010年4月11日日曜日

持続可能なネットビジネスの研究 ~もう本物しかいらない~


e-製造業の会

「株式会社サカエヤ(近江牛.com)三方良しビジネスの取り組み」

株式会社サカエヤ 新保吉伸氏の講義を聞きに行きました。


1時間遅れで参加しましたが、心に残る言葉がありました。

質疑応答で、

社員教育を聞かれた時、365日のうち364日社員のことを考えない日は無い。

社員とのコミュニケーションの取り方や社員同士の朝礼 昼礼 夕礼など品日に3回も打ち合わせを実施

お客さんとの向き合い方、

商品知識の向上方法、

毎朝の試食会、

などです。


業界を変える勢いが感じられました。


自分の信念をしっかり持って経営している姿に感激しました。


最初から、聞きたかった・・・・・・

残念です。


生産者と牛の関係をお聞きして・・・・・


弊社の商品も愛情をこめて製造するぞ!

と新たな気持ちになりました。


ありがとうございました。





2010年4月8日木曜日

【ものづくり通信】大阪産業創造館で紹介されました。

大阪産業創造館のメールマガジンに紹介して頂きました。

内容は・・・・・・こちら

◆イチ押しイベント~その1  「【ものづくり経営力強化セミナー】   
      
製造業のWEB活用 成功している企業には理由がある!」――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
「こんなホームページが欲しかったんですわ~」 

これは過去にWEB活用塾を受講し、 
今年2月にホームページをリニューアルした
 「株式会社ソリッドツール」の田中社長の声です。 

リニューアルしたHPはコチラ  
↓  ↓  ↓ 
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?7Fi_iCLl_qG_hmp 

単に見た目がきれいなホームページを作るのではなく、 
自社の強み(出来る事)を明確に打ち出し、 
「お客さまを呼び込むホームページ」づくりを心がけた結果、 
リニューアル直後から何件か問合せが来ているそうです。 
この【 自社の強み 】を打ち出す以外にも、 
「売れるホームページの大原則」というものがあります。
 WEBを活用して成功している企業は、
この「大原則」を きちんと押さえ、ホームページに反映させています。 
「問合せしてもらえるホームページをつくりたい」と、 
切に願う方は、ぜひこのセミナーにご参加ください!
 ◆【ものづくり経営力強化セミナー】 
製造業のWEB活用 成功している企業には理由がある!
 http://mg.sansokan.jp/r/c.do?7Fa_iCLl_qG_hmp 
開催日時 5月12日(水) 18:30~20:30
 ◆新規顧客開拓に挑戦!
~製造業のWEB活用塾~ 
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?7Fb_iCLl_qG_hmp 
申込締切 5月19日(水) 

皆様も是非ご参加を!!!

2010年4月7日水曜日

中小企業総合展2010 IN KANNSAI


中小企業総合展の出展者キックオフミーティングに行きました。

参加数約450名と大変活気のある事前打合せ会でした。


応募数約600社 参加中小企業数 全国から約400社で残念ながら約200社は選考会で選ばれなかったそうです。

今回非常に応募数が多くて急遽展示会場を大きくして対応したそうです。

5月26日~5月28日 インテックス大阪6号館AとBゾーン 同時開催の展示会有り


楽天イーグルスの元監督野村氏のセミナーもあるそうです。


出展説明のあと展示会成功に向けてのセミナーもあり

独立行政法人 中小企業基盤整備機構の意気込みが感じられました。


弊社独自開発の超硬切削工具をアピールするぞ!


今から気合充分です。




ありがとうございました。

2010年4月1日木曜日

同友会大学卒業


1年間で毎月2回の講義の同友会大学を卒業しました。

多くの学びを頂きましてありがとうございました。

この学びを会社経営に活かして行きます!


最後の講義は、中国経済の現状でした。

従業員1000人までは、零細企業で日本と規模がまったく違います。

日本円で年収300万円は、富裕層に入るそうで、

しかし、地方の農村出身の労働者は、月給2万ほどで格差がかなりあるそうです。


これら益々の経済発展が予想されるとのことです。


弊社も中国進出?!


現実的では無いですね・・・・・・・・・・・


ありがとうございました。



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